■常設■
沼津エスペラント会教室(沼津市岡一色128-19/門池近く)で行います。開催日は沼津エスペラント会にお問い合わせください。約90分の講座でエスペラントの基本文法を学びます。受講料800円。お茶、お茶菓子付き。
なお、遠くにお住まいでご来会いただけない方には、DiscordやZoomを用いて同等の講座を行うことができます。開催日と時間帯はご相談に応じます。受講料800円。
■2025年■
9月11日(木)第6回:「エスペラントはいま、どこでどう使われているのか」北海道エスペラント連盟会員の曲文琛さんと札幌ひろとさん。◆各回とも19時から21時まで。zoomを使ったオンライン開催。参加費:ひとつの講座につき1,500円。お申し込みはメールで:mo/shi/ko/mi@sapp/oroyu.org (←/を取り去り、アットマークを半角に)へ、次の(1)から(4)をお知らせください。(1) 参加希望の講座名 (2) 氏名 (3) 住所 (4) メールアドレス。なお、詳細は次のサイトを参照してください:https://sapporoyu.org/2025/03/2436/。
チェコの Brno で開催。会場は Mendelu 大学。サイトは:https://uk.esperanto.net/2025/。現地飛び入り参加も可能です。大会のサイトは:https://uk.esperanto.net/2025/。
インドネシアの Cisarua で開催されます。大会前後の観光旅行や、音楽プログラムなど、楽しそうな催し物がたくさんあります。真の若者だけでなく、心さえ若々しければ熟年者も参加できます。日本からの参加者たちがライングループを作っています。この大会についての詳細は:https://ijk2024.tejo.org/。現地のIliaさんからの情報:Se vi dezirus viziti Indonezion ĉi Aŭgusto 2025, realigu la vojaĝon kun mi. La rezervado estas malfermita ĝis la 30-a de junio 2025. Se vi ŝatus havi la itinerojn, Bv skribu retleteron al ilia/de/wi@out/look.com. Ĝis nun plej multe aliĝis al Balio, sed ankoraŭ estas loko, ankaŭ al Jogjakarto, Karimun Jawa kaj antaŭkongresa ekskurso al Bandung. Mi mem gvidos la grupon kaj esperante ĉiĉeronos. (メールアドレスはスラッシュを取り去りアットマークを半角に)。現地飛び入り参加もできます。
フランスのグレジオン城で開催。SAT(Sennacieca Asocio Tutmonda)は、労働者エスペラント運動の流れをくむ国際団体で、フランスのパリに本部があります。サイト:http://satesperanto.org/。現地飛び入り参加も可能です。
八ヶ岳エスペラント館で。特に何をするでもなく、ゆるく勝手に過ごす集まりのようです。八ヶ岳エスペラント館が初めての人も、快く迎えてもらえるはずです。費用などについての問い合わせは堀さんへ:ho/ri-zo//nto@r.wa/ter.sannet.ne.jp(/を取り去りアットマークを半角に)。なお、八ヶ岳エスペラント館での催し物の期日などは、エスペラント館のサイトで確かめられます。特に催し物がない日も、日本エスペラント協会の会員なら利用することができます。(ただし、エスペラント館のライセンスが必要です。グループで利用する場合は、メンバーのうちの一人がライセンスを持っていればOKです。ライセンスは、例えば「春/夏のエスペラント館の日」のような催し物の際に取得することができます。一通り使い方を学ぶだけですので、簡単です。ライセンスカードの発行に1,000円が必要です)
会場はロンデタージョ(札幌市北区麻生町1-3-13)大会テーマは:Kio estas Hokkajdo?(北海道とはなんぞや)自己紹介、講演会、初級講座、自由発表、晩餐会(ジンギスカン)、オークション、などなど、気さくで面白そうなものばかり。問い合わせ先は:第43回Komuna Seminario 実行委員会:jej.esp/eran/to@gma/il.com。(スラッシュを取り去り、アットマークを半角に)
会場は岡山国際交流センター。大会テーマは「Ni disvastigu amikecon kunlabore per Esperanto/協働してエスペラントで友情を広げよう」。公開番組はトークショー「言葉の異なる人同士のコミュニケーションとエスペラント」アジアの食べ物紹介、エスペラント入門など。エスペラント講演は「アジア各国のエスペラント運動の歴史」など。分科会は、アジア伝統舞踊、会話上達講座など。学力検定試験、半日遠足、懇親会もあります。大会のウエッブサイト(https://www.jei.or.jp/aok2025/)から申し込み、指定の郵便振替口座に送金。大会参加費は12,000円。青年、障がい者割引あり。詳細は第二報や大会のサイトに掲載されます。申し込み締め切りは9月6日(土)です。問い合わせは日本エスペラント協会内、アジア・オセアニア エスペラント大会/日本エスペラント大会事務局へ。
八ヶ岳エスペラント館で開催。堀泰雄さん主催の講座です。上智大学外国語学部教授の木村護郎クリストフさんの講演「中東欧近代史から現代世界を考える」。紹介文から:「ウクライナやパレスチナでの戦争は、中東欧の多民族およびユダヤ人問題という、まさにエスペラントの提唱者ザメンホフが直面した問題そのものが未解決のまま現代まで持ち越されたものです。なので、エスペラントの起源とその後をたどることで、現代の世界をゆるがす出来事をより深くとらえることができます。ウクライナとパレスチナの問題が別々の問題ではなく、いかに深く関連しているかもみえてきます。ザメンホフや同時代の他の人の文章などを実際に読むことをとおして、現代世界で起こっていることを、歴史をふまえて理解することをめざします。どこに希望を見いだせるかも考えたいと思います。エスペラントの起源は、なんとなく知っているという場合でも、時代の流れや地域の具体的な状況をふまえると、ぐっと理解が深まるでしょう。エスペラントができる人はエスペラントでより深く理解できるように要点に注意を向けるとともに、エスペラントの初心者や学んだことがない人もついていけるように平易な解説を心がけます」参加費は、食費、宿泊費、受講料を含めて13,000円。13名まで。問い合わせは堀さんへメールでどうぞ:ho/ri-z/onto@r.wate/r.san/net.ne.jp。(/を取り去りアットマークを半角に)
特に何をするでもなく、ゆるく勝手に過ごす集まりのようです。八ヶ岳エスペラント館が初めての人も、快く迎えてもらえるはずです。問い合わせはこちらも堀さんへ:ho/ri-z/onto@r.wate/r.san/net.ne.jp。(/を取り去りアットマークを半角に)
会場も予約済。内容も新しい試みを取りいれる方向です。場所は 日本キリスト教会館(早稲田奉仕園と同じ敷地) 会議室6-ABCの予定です。12月は日本各地で、ザメンホフの誕生日を祝う集会が行われます。
大本天恩郷で開催。問い合わせ:エスペラント普及会:of//icej/o@ep/a.jp。(/を取り去りアットマークを半角に)